くろりすくんとしまりすくん

クロリスクントシマリスクン
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くろりすくんとしまりすくん
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内容紹介

北の森でであった、くろりすくんとしまりすくん。
小さな2ひきがやさしくおりなす、すてきなメッセージをうけとってください。

木の上でくらすくろりすくんと、地面の穴でくらすしまりすくんは、同じりすですが、ちがうところがたくさんあります。
おたがいのすみかへ、あそびにいったり、いっしょに森を探検することで、
あたりまえだと思っていた毎日が、ふと変わっていきます。
冬眠はしないくろりすくんと、冬眠をするしまりすくん。
2ひきの冬はどうなるのでしょうか……?
それぞれのちがいをすっと受け入れていくようす、こころがつながっていくしゅんかんが、あたたかみのある絵と文章で、ゆたかにえがかれています。
(すべてのページに挿絵入り)


くろりすくんは しまりすくんと えだをとぶときは かんたんなところを えらんで ゆっくりとぶようにしました。
それでは かぜになったきもちには なれません。
だけど しまりすくんに あわせてとんでいくと いままでとはちがったもりが みえてくるのでした。
それは しまりすくんが いつもみている もりなのかもしれません。
ふたりいっしょにいるだけで よくしっているはずの もりが もっとひろく もっとふかくなっていくのでした。
(本文より)

小学校初級から

製品情報

製品名 くろりすくんとしまりすくん
著者名 作・絵:いとう ひろし
発売日 2020年05月28日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-519158-3
判型 A5
ページ数 96ページ

著者紹介

作・絵:いとう ひろし(イトウ ヒロシ)

いとうひろし/1957年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。大学在学中より絵本の創作をはじめ、1987年、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』でデビュー。作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年賞)、『おさるになるひ』(産経児童出版文化賞、IBBYオナーリスト選出)、『おさるのもり』(野間児童文芸賞)、『だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社出版文化賞絵本賞)、「ごきげんなすてご」シリーズなどがある。

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