内容紹介
+ もっとみる
製品情報
製品名 | うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か |
---|---|
著者名 | 著:増田 隆一 |
発売日 | 2021年10月21日 |
価格 | 定価:1,100円(本体1,000円) |
ISBN | 978-4-06-517014-4 |
通巻番号 | 2106 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 240ページ |
シリーズ | ブルーバックス |
お知らせ・ニュース
![](https://book-sp.kodansha.co.jp/content/newsimg/202407/0718bluebacks.jpg)
イベント
科学の本「ブルーバックス」×科学技術館コラボイベントが開催!
◆会期:2024年7月26日(金)~8月18日(日)
◆会場:科学技術館 5階C室特設会場
(東京都千代田区北の丸公園2-1・東京メトロ「竹橋駅」「九段下駅」から徒歩10分程度)
◆料金:無料(科学技術館への入館料は必要)
※詳細につきましては、リンク先のこのイベントのお知らせページをご確認ください。
◆会場:科学技術館 5階C室特設会場
(東京都千代田区北の丸公園2-1・東京メトロ「竹橋駅」「九段下駅」から徒歩10分程度)
◆料金:無料(科学技術館への入館料は必要)
※詳細につきましては、リンク先のこのイベントのお知らせページをご確認ください。
関連サイト
ブルーバックス 60周年記念特設サイトはこちらから
人気漫画とのコラボをはじめ、ブルーバックスと科学をより楽しむスペシャルコンテンツを、火星人がご案内します!
![](https://news.kodansha.co.jp/content/images/202112/9088/un1.jpg)
特集・レビュー
うんちとは、進化の結晶にして生存戦略の武器だった。くさいことにも意味がある!
うんちとは……、進化の結晶にして生存戦略の武器だった! 思わず誰かに話したくなる「うんちのうんちく」が満載。うんちに秘められた生き物たちの「すごい生きざま」。
関連シリーズ
-
システム生物学入門
-
大人のための生物学の教科書
-
ティラノサウルス解体新書
-
〈絶望〉の生態学 軟弱なサルはいかにして最悪の「死神」になったか
-
生物を分けると世界が分かる
-
「DNA三部作」合本版:『DNA複製の謎に迫る』『生命のセントラルドグマ』『たんぱく質入門』
-
形を読む 生物の形態をめぐって
-
〈正義〉の生物学 トキやパンダを絶滅から守るべきか
-
アメリカ版 大学生物学の教科書
-
筋肉は本当にすごい
-
「生命多元性原理」入門
-
海と陸をつなぐ進化論 気候変動と微生物がもたらした驚きの共進化
-
エッセンシャル構造生物学
-
生命を支えるATPエネルギー
-
ヒトはいかにして生まれたか
-
生物学の歴史
-
生命誌とは何か
-
進化生物学入門 宇宙発生からヒト誕生への137億年
-
分類思考の世界-なぜヒトは万物を「種」に分けるのか
-
寄生虫博士のおさらい生物学
-
「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術
-
セックス・イン・ザ・シー
-
生命の起原論争
-
食欲の科学
-
生物の超技術
-
系統樹思考の世界
-
<性>のミステリー