うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か

ブルーバックス
ウンチガクニュウモンイキモノニトッテハイセツブツトハナニカ
  • 電子あり
うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か
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内容紹介

うんちに秘められた生き物たちの「すごい生きざま」!
なぜするのか?
いつからしはじめたのか?
しない生き物はいるのか?
なぜ茶色いのか? 臭い理由は?
「うんちに擬態する」生き物や、「他の生き物のうんちを食べる」動物がいる!?
仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った「情報」戦略とは?
うんちとは……、進化の結晶にして生存戦略の武器だった!
思わず誰かに話したくなる「うんちのうんちく」が満載!


〈もくじ〉
第1章 生物にとって「うんち」とは何か
第2章 個体にとっての「うんち」──なぜ「する」のか
第3章 集団にとっての「うんち」──果たして「役に立つ」のか
第4章 他の生物にとっての「うんち」──「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略
第5章 環境にとっての「うんち」──地球規模で活躍する「うんち」

製品情報

製品名 うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か
著者名 著:増田 隆一
発売日 2021年10月21日
価格 定価:1,100円(本体1,000円)
ISBN 978-4-06-517014-4
通巻番号 2106
判型 新書
ページ数 240ページ
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:増田 隆一(マスダリュウイチ)

増田隆一(ますだ・りゅういち)
1960年、岐阜県生まれ。北海道大学大学院修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所(NCI)研究員等を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。哺乳類を中心に、分子系統進化学および動物地理学に取り組んでいる。研究では、動物を捕獲せずに非侵襲的に得られる排泄物を用いた遺伝子分析を取り入れてきた。2019年度日本動物学会賞、日本哺乳類学会賞を受賞。著書に、『哺乳類の生物地理学』(東京大学出版会)、『ユーラシア動物紀行』(岩波新書)、『ヒグマ学への招待』(北海道大学出版会・編著)、『日本の食肉類』(東京大学出版会・編著)、『生物学』(医学書院・共著)など多数。趣味は、博物館・美術館めぐり。世界各地で起こっている新型コロナウイルスの感染拡大が一刻も早く終息し、自由に外出や旅行ができるようになることを願っている。

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