漢方医学 「同病異治」の哲学

講談社学術文庫
カンポウイガクドウビョウイチノテツガク
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漢方医学 「同病異治」の哲学
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内容紹介

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目次

  • まえがき
  • 第一章 漢方とは何か
  • 1 はじめに
  • 2 そもそも漢方医学とは何か?
  • 3 鍼灸について
  • 第二章 漢方という「思想」
  • 1 病気のとらえ方=世界観
  • 2 漢方の診察
  • 3 漢方医療とはどのような診断をするのか
  • 4 漢方薬とは何か?
  • 第三章 現代漢方の使い方―「治療」の章 その一
  • 1 漢方で何ができるか?
  • 2 漢方が得意とする治療
  • 3 がんに対する治療
  • 4 感染症
  • 5 アレルギー性疾患
  • 6 女性のなやみ
  • 7 高齢者に対する治療
  • 第四章 漢方による実際の治療例―「治療」の章 その二
  • 1 内科領域
  • 2 産婦人科領域
  • 3 泌尿器科領域
  • 4 整形外科領域
  • 5 精神科領域
  • 6 アレルギー・皮膚疾患
  • 第五章 漢方を賢く使用する方法
  • 1 漢方薬を上手に活用するために
  • 2 知っておきたい漢方薬の副作用
  • 3 漢方医との付き合い方
  • 4 「未病」という漢方の哲学
  • 5 漢方から見た健康法
  • 第六章 漢方医学の抱える課題
  • あとがき
  • 学術文庫版あとがき

製品情報

製品名 漢方医学 「同病異治」の哲学
著者名 著:渡辺 賢治
発売日 2019年08月10日
価格 定価:1,056円(本体960円)
ISBN 978-4-06-516949-0
通巻番号 2574
判型 A6
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書は2013年、講談社選書メチエより『漢方医学』の題名で刊行されました。

著者紹介

著:渡辺 賢治(ワタナベ ケンジ)

医療法人社団修琴堂大塚医院院長。慶應義塾大学医学部漢方医学センター客員教授。1984年に慶應義塾大学医学部卒業後、内科学教室に入局。糖尿病の研究で学位を取得後、米国スタンフォード大学留学。帰国後北里研究所東洋医学総合研究所(当時)で漢方を学んだ後、2001年から慶應義塾大学医学部東洋医学講座(現漢方医学センター)准教授。2013年から慶應義塾大学環境情報学部教授として、未病の研究に取り組む。2019年から現職。神奈川県・奈良県顧問。漢方産業化推進研究会代表理事。WHO国際疾病分類伝統医学分類委員会共同議長。著書に『日本人が知らない漢方の力』(祥伝社新書)、『漢方薬使い分けの極意』(南江社)など。

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