はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう

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製品情報

製品名 はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう
著者名 作:中倉 彰子 絵:福山 知沙
発売日 2019年07月25日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-514854-9
判型 B5変型
ページ数 36ページ
シリーズ 講談社の創作絵本

著者紹介

作:中倉 彰子(ナカクラ アキコ)

6歳のときに、父から将棋を教わる。1991、’92 年女流アマ将棋名人戦で連続優勝後、’94年にプロデビュー。NHK杯将棋トーナメントなどテレビ番組の司会などでも活躍。子どもへの指導に定評があり、子どもを対象にした書籍『親子ではじめるしょうぎドリル』(講談社)や「はじめてのしょうぎセット」「はじめてのしょうぎ入門DVD」などの開発も手がける。2015年現役を引退、同年(株)いつつを設立し、将棋と知育・育児を結びつけるような活動を広く展開。’17年に出版された絵本「しょうぎのくにのだいぼうけん」で福山知沙とタッグを組み、本作に至る。日本女子プロ将棋協会(LPSA)所属。

絵:福山 知沙(フクヤマ チサ)

フリーアナウンサー。2003年、東京造形大学視覚伝達学科卒業。デザイン会社勤務を経て、NHK前橋放送局でキャスター・リポーターとして勤務。’11年にNHK-Eテレ「囲碁将棋フォーカス」でレギュラー司会を務める。現在は情報番組などのほか、将棋棋士とのインタビュー番組やトークショー、将棋タイトル戦関連の司会などに活躍の場を広げている。’17年に出版された自身初の絵本「しょうぎのくにのだいぼうけん」でキャラクター原案と絵を手がけ、本作に至る。

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