内容紹介
『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)が大好評の型破り書店員・新井見枝香による”本屋にまつわる”エッセイ集! 「新文化」連載エッセイ「こじらせ系独身女子の新井ですが」に加え、noteの人気記事、さらには書き下ろしも。装幀、カバーイラスト、挿絵は寄藤文平!
本は日用品。だから毎日売ってます――。
ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」の設立者。『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)も大好評の型破り書店員・新井見枝香による”本屋にまつわる”エッセイ集!
「新文化」連載エッセイ「こじらせ系独身女子の新井ですが」に加え、noteの人気記事、さらには書き下ろしも。装幀、カバーイラスト、挿絵は寄藤文平!
製品情報
製品名 | 本屋の新井 |
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著者名 | 著:新井 見枝香 |
発売日 | 2018年10月04日 |
価格 | 定価 : 本体1,300円(税別) |
ISBN | 978-4-06-513413-9 |
判型 | B6変型 |
ページ数 | 192ページ |
初出 | 本書は「新文化」に連載された「こじらせ系独身女子の新井ですが」から一部抜粋したものに、書き下ろしを加えて加筆修正したものです。 |