胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯

講談社選書メチエ
イジャクカンシャクナツメソウセキジビョウデヨミトクブンシノショウガイ
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胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯
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内容紹介

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目次

  • はじめに ミザンスロピック病
  • 第一章 変人医者が生き方のお手本
  • 第二章 円覚寺参禅をめぐって
  • 第三章 左利きの文人
  • 第四章 朝日入社前後
  • 第五章 新聞文士
  • 第六章 神経衰弱の実相
  • 第七章 胃が悲鳴をあげている
  • 第八章 森田療法と漱石
  • 第九章 修善寺の大患
  • 第十章 急逝の裏に
  • むすびに 原稿用紙上の死

製品情報

製品名 胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯
著者名 著:山崎 光夫
発売日 2018年10月12日
価格 定価:2,090円(本体1,900円)
ISBN 978-4-06-513381-1
通巻番号 685
判型 四六
ページ数 320ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

著者紹介

著:山崎 光夫(ヤマザキ ミツオ)

やまざき・みつお 一九四七年、福井市生まれ。小説家。森鴎外記念会評議員。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、一九八五年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、一九八六年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。一九九八年『藪の中の家──芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医療分野に造詣が深く、常に新しい角度から歴史や現代社会をとらえなおした作品には定評がある。『日本の名薬』(文春文庫)、『ドンネルの男──北里柴三郎』(東洋経済新報社、のち『北里柴三郎──雷と呼ばれた男』と改題して中公文庫)、『開花の人──福原有信の資生堂物語』(東洋経済新報社)、『健康の天才たち』『戦国武将の養生訓』(ともに新潮新書)『老いてますます楽し──貝原益軒の極意』(新潮選書) 『明治二十一年六月三日──鴎外「ベルリン写真」の謎を解く』『我に秘薬あり──家康の天下取りと正倉院の名薬「紫雪」』(ともに講談社)、『小説 曲直瀬道三 乱世を医やす人』(東洋経済新報社)ほか著書多数。

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