「幸せ三昧」のカジュアル和食 中山流 味のサプライズ

講談社のお料理BOOK
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「幸せ三昧」のカジュアル和食 中山流 味のサプライズ
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内容紹介

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目次

  • 〈1章 組み合わせが新鮮! 和のおかず〉
  • 鶏とアボカドの新幽庵焼き、トマト肉豆腐、豚肉のみそ漬け焼き 煮りんご添え、かじきの照り焼き とろろがけ etc.
  • 〈2章 季節を味わう ボリュームおかず〉 
  • 春/アスパラと豚肉の塩麹バター炒め、さわらと竹の子のさんしょうマヨ焼き
  • 夏/夏野菜と豚肉のみそ炒め、まぐろとトマトののりつくだ煮あえ
  • 秋/きのことささ身のごま酢あえ、さんまのごまじょうゆ焼き 
  • 冬/鶏手羽と白菜のトロトロ煮、豚角煮 つぶしじゃが添えetc.
  • 〈3章 洋食テクで こくうま和食〉
  • ポークソテー トマト赤みそソース、和風ローストビーフ、鶏肉と里芋のカレーグラタン etc.
  • 〈4章 野菜を食べたければ 定番の和の副菜〉
  • セロリのカレーきんぴら、ミニトマトのおひたし、長芋ときのこの焼きびたし、カリフラワーとベーコンのからしあえ etc.

製品情報

製品名 「幸せ三昧」のカジュアル和食 中山流 味のサプライズ
著者名 著:中山 幸三
発売日 2016年09月16日
価格 定価:1,430円(本体1,300円)
ISBN 978-4-06-299679-2
判型 B5
ページ数 80ページ
シリーズ 講談社のお料理BOOK

著者紹介

著:中山 幸三(ナカヤマ コウゾウ)

1974年東京都生まれ。27歳のときに笠原将弘氏(「賛否両論」店主)と出会い、グラフィックデザイナーから料理人への転身を決意。笠原氏の一番弟子として「とり将」で修業し、2004年の「賛否両論」開店時から店を盛りたててきた。2009年に独立し、自身の店「幸せ三昧」をオーブンする。おいしくてカジュアルな和食を提案し、あっという間に予約の取りにくい店に。店名は、幸三の“幸”と“三”をとって命名。

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