神さまのビオトープ

講談社タイガ
カミサマノビオトープ
  • 電子あり
神さまのビオトープ
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内容紹介

【祝 本屋大賞受賞!】

"世の中は秘密だらけで、それでもなんの不都合もなく回っている"
誰かに迷惑さえかけなければ
いろんな幸せのかたちがあってもいい。
それが歪なものなのかは誰にも決められない。
だってその人にぴったり合えばそれはもう歪なものではなくなるから。

どうしてもこの本を読んで欲しいーー紀伊國屋書店梅田本店 小泉真規子


夫の幽霊と暮らすうる波を取り巻く、秘密を抱えた彼ら。世界が決めた「正しさ」から置き去りにされた人々へ、救済の物語。

うる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは? 機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。

目次

  • プロローグ 秘密I
  • アイシングシュガー
  • マタ会オウネ
  • 植物性ロミオ
  • 彼女の謝肉祭
  • エピローグ 秘密II

製品情報

製品名 神さまのビオトープ
著者名 著:凪良 ゆう
発売日 2017年04月20日
価格 定価:792円(本体720円)
ISBN 978-4-06-294067-2
判型 A6
ページ数 304ページ
シリーズ 講談社タイガ

著者紹介

著:凪良 ゆう(ナギラ ユウ)

凪良ゆう(なぎら・ゆう)
滋賀県生まれ。2006年にBL作品にてデビューし、代表作に「美しい彼」シリーズなど作品多数。2017年非BL作品である『神さまのビオトープ』(講談社タイガ)を刊行し高い支持を得る。2019年に『流浪の月』と『わたしの美しい庭』を刊行。2020年『流浪の月』で本屋大賞を受賞。近作の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネートとなる。

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