レジェンド歴史時代小説 義民が駆ける

講談社文庫
レジェンドレキシジダイショウセツギミンガカケル
  • 電子あり
レジェンド歴史時代小説 義民が駆ける
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内容紹介

江戸後期の天保年間、老中水野忠邦から突然命じられた理不尽な三方国替え。越後長岡への転封を強いられた藩主を守ろうと、荘内藩の百姓たちは越訴のため黙々と江戸をめざす。深山にわけ入り間道を伝って歩き続ける領民たちの相貌と、彼らを衝き動かした情動を精緻に描く、傑作歴史長編。〈解説・川村湊〉


江戸幕府から突然命じられた三方国替え。越後長岡への転封を強いられた藩主を守ろうと、荘内藩の百姓たちは越訴のため黙々と江戸をめざす。「雖為百姓不仕二君」を旗印に深山にわけ入り間道を伝って歩き続ける領民たちの相貌と彼らを衝き動かした情動を精緻に描く傑作歴史長編

目次

  • 三方国替え
  • 波紋
  • 駕籠訴
  • 領内騒然
  • 江戸町奉行
  • 逆転
  • 嵐のあと
  • 中公文庫版あとがき

製品情報

製品名 レジェンド歴史時代小説 義民が駆ける
著者名 著:藤沢 周平
発売日 2015年10月15日
価格 定価 : 本体840円(税別)
ISBN 978-4-06-293221-9
判型 A6
ページ数 464ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、1998年9月に講談社文庫より刊行された『義民が駆ける』を改訂し、文字を大きくしたものです。

著者紹介

著:藤沢 周平(フジサワ シュウヘイ)

1927年、山形県生まれ。73年「暗殺の年輪」で直木賞を受賞し人気作家に。86年「白き瓶」で吉川英治文学賞、90年「市塵」で芸術選奨文部大臣賞。97年、69歳で死去。

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