内容紹介
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目次
- 序章 東京裁判資料を追って
- 第一章 日本敗戦と戦争犯罪問題
- 第二章 国際検察局の設立
- 第三章 近衛文麿の自殺とその波紋
- 第四章 木戸幸一の大弁明
- 第五章 昭和天皇の戦争責任問題
- 第六章 陸軍の「怪物」による内部告発
- 第七章 起訴状の提出
- 第八章 A級戦犯容疑者の釈放
- 第九章 細菌戦、毒ガス戦の免責
- 第十章 訴追と免責の岐路
- むすび そして開廷へ
製品情報
製品名 | 東京裁判への道 |
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著者名 | 著:粟屋 憲太郎 |
発売日 | 2013年07月11日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-292179-4 |
通巻番号 | 2179 |
判型 | A6 |
ページ数 | 536ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |
初出 | 原本「東京裁判への道」(上下巻)は、2006年7月―8月、小社より講談社選書メチエとして刊行された。 |