猛犬 忠犬 ただの犬

講談社文芸文庫
モウケンチュウケンタダノイヌ
  • 電子あり
猛犬 忠犬 ただの犬
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内容紹介

こよなく動物と自然を愛し続けた著者の自伝的小説。少年から青年へと成長していく過程でさまざまな犬との出会いと別れを綴った作品。……「動物文学」というカテゴリーを確立し、国民の支持を得た戸川幸夫の原点ともいうべき自伝的小説。もの心つく前から動物好きであったという著者が、さまざまな気質の犬と育った九州の幼い頃から、運命的な犬との出会いをする旧制高校時代までを、愛情を持った動物への的確な観察眼で描き切る。それは犬への鎮魂歌であるとともに、おのれの成長の証であった。動物文学の第一人者が犬と語り続けた自伝的小説。

製品情報

製品名 猛犬 忠犬 ただの犬
著者名 著:戸川 幸夫
発売日 2013年01月11日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-290184-0
判型 A6
ページ数 368ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 「戸川幸夫動物文学全集15」(1977年5月、講談社刊)を底本として多少ふりがなを調整した。本文中明らかな誤植と思われる箇所は正したが、原則として底本に従った。

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