内容紹介
+ もっとみる
目次
- 第1章 命がけの探検取材から見てくる「真実」
- 角幡唯介(ノンフィクション作家/探検家)
- 第2章 経済ジャーナリストとしての矜持
- 高橋篤史(ジャーナリスト)
- 第3章 現実主義に立って、論を説く
- 長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹)
- 第4章 タブーに果敢に挑んでこその週刊誌ジャーナリズム
- 安田浩一(ジャーナリスト)
- 第5章 取材相手に無理強いしない「一緒に考える」という立ち位置
- 大治朋子(毎日新聞エルサレム支局長)
- 第6章 腕利き社会部記者の「美学」とセカンドライフ
- 坂上 遼〈小俣一平〉 (探訪記者)
- 第7章 生活と作品が連動、子育てと家族の問題を追いかける
- 杉山 春(ルポライター)
- 第8章 あえて歴史にこだわる理由を話そう
- 栗原俊雄(毎日新聞学芸部記者)
- 第9章 日経新聞社長と刺し違えたスクープ記者の「挽歌」
- 大塚将司(元日本経済新聞記者)
- 第10章 文字と放送 二つの世界に生きる 強い使命感が支える驚異の取材力
- 堀川 惠子(ジャーナリスト)
製品情報
製品名 | ジャーナリズムの現場から |
---|---|
著者名 | 著・編:大鹿 靖明 |
発売日 | 2014年08月19日 |
価格 | 定価:1,012円(本体920円) |
ISBN | 978-4-06-288276-7 |
通巻番号 | 2276 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 352ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |