内容紹介
+ もっとみる
おすすめの本
-
電子のみ
完全講義:リフレ戦記――アベノミクスはなぜ勝利できたのか――
-
電子あり
おはなし日本文化 茶道 茶の湯、やってみた!
-
電子あり
時間治療 病気になりやすい時間、病気を治しやすい時間
-
電子あり
大メディアの報道では絶対にわからない どアホノミクスの正体
-
電子あり
滅茶苦茶
-
電子のみ
日本史概説
-
電子あり
海のなかの観覧車
-
電子あり
教養としてのデータサイエンス 改訂第2版
-
電子のみ
財政支出の経済分析(増補版)(数量経済学選書)
-
電子あり
東京駅の建築家 辰野金吾伝
-
電子あり
MMT 現代貨幣理論とは何か
-
電子あり
新聞のススメ 1日15分でつくる教養の土台
目次
- はじめに―今なぜ日銀組織論が重要なのか
- 第1章 日銀マンとは何者か―大組織に潜む「エリート意識」の構造
- 第2章 日銀という組織―なぜ人々は「過度な期待」を寄せるのか
- 第3章 日銀の歴史と総裁たち―「財政・金融の分離」と「独立性」への疑問
- 第4章 最高意思決定機関への懸念―問われる審議委員の存在意義
- 第5章 日銀の孤独と悲劇―「独立性」と「共同責任」の狭間で
- あとがき―日銀法再改正の方向性
製品情報
製品名 | 孤独な日銀 |
---|---|
著者名 | 著:白川 浩道 |
発売日 | 2014年01月17日 |
価格 | 定価:836円(本体760円) |
ISBN | 978-4-06-288242-2 |
通巻番号 | 2242 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 224ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |