ぼくたち負け組クラブ

ボクタチマケグミクラブ
  • 電子あり
ぼくたち負け組クラブ
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内容紹介

本が大好きで、空想の世界に浸ってばかりのアレックは6年生。読書クラブを作ろうと思い立ちますが、誰にも邪魔されずに本を読みたいため、ヘンな名前をつけます。「負け組クラブ」とすれば、みんな入りたくなくなると考えたのです。しかし、どんどん仲間が増えてきてしまい、アレックの心にも変化が起きはじめます。知っている書名もたくさん出てきて、仲間とのわくわくする物語を楽しめます。


エドガー賞、フェニックス賞受賞者で、『こちら「ランドリー新聞」編集部』等人気作品を書いたアンドリュークレメンツの最新作。
6年生のアレックは、本が大好き。空想の世界に浸っているので、同級生から「本の虫」とからかわれ、校長先生にも怒られる始末。
放課後プログラムでも、入りたいクラブがないアレック。読書クラブを作ろうと思い立ちますが、最低人員が2人と言われ、折り紙クラブで本を読んでいたニーナを誘います。誰にも邪魔されずに本を読みたいため、ヘンな名前をつけます。「負け組クラブ」とすれば、みんな入りたくなくなると考えたのです。
しかし、いろんな事件を通し、次々と人が入ってきてしまいます。仲間が増え、アレックの心にも変化が起きはじめます。知っている書名もたくさん出てきて、仲間とのわくわくする物語を楽しめます。

目次

  • 1 やめられない、止まらない
  • 2 夏休みがなくなる!
  • 3 放課後プログラム
  • 4 規則
  • 5 新しいクラブ
  • 6 友だち探し
  • 7 ほっとする本
  • 8 スカンク
  • 9 テーブル
  • 10 名札
  • 11 名誉
  • 12 兄貴
  • 13 計画
  • 14 自問自答
  • 15 二つの賭け
  • 16 プリンセス戦士
  • 17 待ちぶせ
  • 18 おもしろくない!
  • 19 ノンフィクション
  • 20 ブランド名変更
  • 21 ようこそ、オーストラリアへ
  • 22 深みにはまる
  • 23 一分後
  • 24 スピッツとバック
  • 25 展開する場面
  • 26 決闘
  • 27 誇り高いケント
  • 28 保証つきの本
  • 29 テーブルがふえる
  • 30 ヨーダの兄貴
  • 31 目まぐるしい日
  • 32 一週間のペナルティー
  • 33 三台めのテーブル
  • 34 現実の生活
  • 35 反乱
  • 36 すごいアイデア
  • 37 どんないい本より
  • 38 ブックリスト

製品情報

製品名 ぼくたち負け組クラブ
著者名 著:アンドリュー・クレメンツ 訳:田中 奈津子
発売日 2017年12月01日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-283247-2
判型 四六
ページ数 258ページ
シリーズ 文学の扉

著者紹介

著:アンドリュー・クレメンツ(アンドリュー・クレメンツ)

1949年、アメリカ生まれ。小学校教師を経て、絵本・児童文学作家として活躍。児童文学デビュー作『合言葉はフリンドル!』は、全米で600万部以上、受賞多数。世界12か国以上で翻訳される。他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『はるかなるアフガニスタン』(以上、講談社)など。

訳:田中 奈津子(タナカ ナツコ)

翻訳家。東京都生まれ。東京外国語大学英文語学科卒。『はるかなるアフガニスタン』が第59回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に、『アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれている。翻訳は他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『ジェリーフィッシュ・ノート』(以上、講談社)、『夢へ翔けて』(ポプラ社)など。

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