「即興詩人」の旅

講談社+α文庫
ソッキョウシジンノタビ
「即興詩人」の旅
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内容紹介

画家が「無人島に持っていく一冊」と公言してはばからない森鴎外訳の『即興詩人』。
童話作家アンデルセンの自伝的名作を、百年前に日本に紹介した鴎外の雅文体の美しさに魅せられ、波乱万丈のラヴ・ストーリーに胸躍らせて、物語の舞台のイタリア各地を巡った紀行画文集。
""声に出して読みたい""原文をたっぷりと引用しながら、ローマから始まる『即興詩人』のストーリーと、画家の紀行文と美しいスケッチと。
一冊で3回楽しめる本です!

製品情報

製品名 「即興詩人」の旅
著者名 著:安野 光雅
発売日 2009年10月21日
価格 定価 : 本体838円(税別)
ISBN 978-4-06-281317-4
判型 A6変型
ページ数 200ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 2002年11月に小社より刊行された「曾本 即興詩人」を再構成したもの。

著者紹介

著:安野 光雅(アンノ ミツマサ)

(あんの・みつまさ)
1926年、島根県津和野に生まれる。山口師範学校研究科修了後、約10年間小学校で教鞭をとる。1968年、『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。その後は、画家、装丁家、エッセイストとして幅広く活躍。欧米でもANNO(アノー)の名で広く知られている。国際アンデルセン賞画家賞、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞、講談社出版文化賞、菊池寛賞、紫綬褒章など内外の受賞・受章多数。著書には『繪本 平家物語』『空想の繪本』『繪本 歌の旅』『ABCの本』『旅の絵本』『カラー版 絵の教室』『昔の子どもたち』ほか多数がある。2001年春、故郷に「安野光雅美術館」が開館。