ハードボイルドに生きるのだ

講談社+α文庫
ハードボイルドニイキルノダ
  • 電子あり
ハードボイルドに生きるのだ
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

超多忙な大学病院の病理医であり、宇宙飛行士の夫になってしまった男の、やせ我慢と知的こだわりの日々をユーモラスに記した珠玉エッセイの数々。 ※本作品は2003年3月、小社より刊行された『ハードボイルドに生きるのだ』に加筆・修正したうえで、文庫化したものです。


女房は宇宙飛行士!
宇宙を飛んだ女房は凄いがその亭主だって負けてない! ユーモア一杯のエッセイ集!!

女房は日本人初の女性宇宙飛行士だが、おかげで夫婦は年中離れ離れ。寂しさをグッとこらえて「待っているのが大好き」と強がることこそ“ハードボイルド”で“素敵”な生き方だ! だけど……。「美しいがん細胞」に魅入られて有名大学病院の病理医として超多忙な著者は、「大リーグが好きだ! 」とイチローの大活躍を予言し、プロ顔負けのデータ分析も披露する。週刊文春に好評連載された「私の読書日記」も収録、珠玉の知的エッセイをご堪能あれ!

※本作品は2003年3月、小社より刊行された『ハードボイルドに生きるのだ』に加筆・修正したうえで、文庫化したものです。

目次

  • まえがき
  • 第一章 ハードボイルドに生きるのだ
  • ハードボイルドに生きるのだ
  • タフで優しい男達
  • 根性で勝負!
  • クールな会話
  • 恐ろしい体験
  • 私は日本人ではないのか?
  • ある日突然
  • オレの名前を知りたいの?
  • パスポート
  • アメリカに入国するとき
  • 第二章 私は献血しない
  • 私は献血しない
  • 驚くべき違い
  • がんの正体
  • 美しいがん細胞
  • 「癌」と「がん」
  • 一パーセントの意味
  • M先生から学んだこと
  • 恩師の死
  • 『授業』
  • 甘い声
  • 予期せぬ出来事
  • 革命が起こるとき
  • 長生きすることの意味
  • 第三章 さらば愛しき大リーガー
  • 水とグラスの運び方
  • 最低で最高
  • ノーベル賞に縁のない私
  • 水とWATERの違い
  • フージア魂
  • 二〇年前のシアトル
  • ヨギイズム&ノモイズム
  • 最後の四割打者の皮肉
  • さらば愛しき大リーガー
  • 第四章 私の読書日記(1)──ザ・ユキグニ
  • ザ・ユキグニ
  • これまでの千年、これからの千年
  • 阿川佐和子の“過去”
  • 女とオオカミ
  • 怪人二十面相 対 コヤバシ少年探偵団
  • アイ・ラブ・ユー
  • マキオの二枚舌
  • 沈黙は金 雄弁も金
  • 世界に平和が訪れない理由
  • 第五章 私の読書日記(2)──大リーグが好きだ!
  • アメリカの正直と本物のばなな
  • 大リーグが好きだ!
  • 拝啓、鈴木一朗様
  • ニッポン! ニッポン!
  • シアトル!
  • 塁に出る、世に出る
  • チンパンジーになりたい
  • 最初の日々 最後の日々
  • Professional
  • 初出一覧
  • 文庫版のためのあとがき

製品情報

製品名 ハードボイルドに生きるのだ
著者名 著:向井 万起男
発売日 2006年10月20日
価格 定価 : 本体743円(税別)
ISBN 978-4-06-281062-3
判型 A6変型
ページ数 304ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 ’03年3月、小社より刊行された『ハードボイルドに生きるのだ』に加筆・修正。

オンライン書店で見る