内容紹介
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目次
- 第一章 千回の法則
- この世はシンプル
- 幸せへの第一歩は何か
- 笑顔が変える発想
- 成功の秘訣は「楽しくてしかたない生き方」
- 「自己重要感」とは何か
- 高額納税者番付の効用
- 自分だけ自己重要感を満たす人は
- 「心」の大きさはコップ一杯
- 心の中にきれいな水を
- キリストと釈迦がともに残した重要な教え
- きれいな言葉を使うと人生は
- 悩みや心配ごとを声に出してしまうと
- 「幸せだなあ」が口癖になったとき
- 言葉を発するタイミングは
- 脳が勝手につじつまを合わせる
- 本当の幸せはなぜシンプルなのか
- 言葉が変わると行動も変わる
- 「豊かだなあ」といえば「豊かな知恵」が
- 願いごとが叶ったことにすると
- 他
- 第二章 バランスの法則
- 使い切った知恵はどうする
- 知恵を渡すと三倍になって
- 松下幸之助さんがたくさん本を書いたわけ
- 税務署は「福の神」
- 商人が節税してはいけない理由
- 税金を払うのがワクワクするとき
- 他
- 第三章 加速の法則
- 売上を増やすかんたんな方法
- 目標を声に出すと
- 途中で都合のいいことばかりが起きて
- お金を貯める途中に働く法則
- 加速の法則でスピードが出てくると
- 加速した状態はあの世でも続く
- 最終目標を人にいわないわけ
- 「転び現象」で次々起こることとは
- 加速の法則と転び現象が同時に起こる言葉
- 人生は山あり谷ありの嘘
- 天国に行く方法
- 他
- 第四章 七八点の法則
- 人生に反省などいらないわけ
- 「不完璧主義」なら落ち込まない
- 反省するとどうなる
- 人間の最高点は七八点
- 二二%の改善点があるから未来は
- 予想どおり失敗する楽しさ
- この世がすべていい方向に向かうわけ
- 会社が衰退しはじめるときの悪魔の囁き
- 女のための「男にモテる法則」
- どうでもいい男に女は
- モテる女の条件は明るくて派手なブス
- 派手にふるまうと欠点も輝く理由
- モテるようになる超かんたんな方法
- 女に損をさせると
- モテるようになる口癖とは
- なぜ日本経済は大丈夫か
- 他
製品情報
製品名 | 斎藤一人の絶対成功する千回の法則 |
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著者名 | 編:講談社 |
発売日 | 2006年06月21日 |
価格 | 定価:737円(本体670円) |
ISBN | 978-4-06-281033-3 |
判型 | A6変型 |
ページ数 | 224ページ |
シリーズ | 講談社+α文庫 |
初出 | ’03年5月、小社より刊行されたものを再編集。また、本書は斎藤一人氏へのインタビューをもとに講談社編集部が構成しました。 |