風を断つ

講談社文庫
カゼヲタツ
  • 電子あり
風を断つ
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内容紹介

父の仇討ち相手との決着がついた浪人由比三四郎はおさとと夫婦になるが、おさとの希望で、通い婚になる。三四郎が寺子屋を開いている寺に、風砲なる武器を作る職人・伊十が転がりこんでくる。伊十を狙う刺客と対峙する三四郎。渡る世間のしがらみを秘剣”氷柱折り”が叩っ斬り、未来を開くことはできるのか。謎の職人をかくまう。その職人が作る武器を追いって迫る幕府や薩摩の刺客たち。剣戟と人情が織りなす新生時代小説。


父の仇討ち相手との決着がついた浪人・由比三四郎はおさとと夫婦(めおと)になるが、おさとの希望で、通い婚に。三四郎が寺子屋を開いている寺に、風砲(ふうほう)なる武器を作る職人・伊十(いじゅう)が転がりこんでくる。伊十を狙う刺客と対峙する三四郎。渡る世間のしがらみを秘剣“氷柱(つらら)折り”が叩っ斬り、未来を開くことはできるのか。

謎の職人をかくまう。その職人が作る武器を追って迫る幕府や薩摩の刺客たち。
剣戟と人情が織りなす新生時代小説。

目次

  • 通い婚
  • 鬼瓦の恋文
  • 不思議なかどわかし
  • 待つ女
  • 薩摩の刺客
  • 職人芸
  • 矢場のお告げ
  • 風砲が吼えた

製品情報

製品名 風を断つ
著者名 著:池永 陽
発売日 2014年07月15日
価格 定価 : 本体850円(税別)
ISBN 978-4-06-277879-4
判型 A6
ページ数 416ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2011年7月に小社より刊行。

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