ぼくが探偵だった夏

講談社文庫
ボクガタンテイダッタナツ
  • 電子あり
ぼくが探偵だった夏
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内容紹介

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目次

第一章 妖精の森
第二章 緑の館
第三章 怪しい穴掘り
第四章 夜の冒険
第五章 ルポライターvs.刑事
第六章 大発見
第七章 永遠の思い出

あとがき ぼくが少年だった頃

製品情報

製品名 ぼくが探偵だった夏
著者名 著:内田 康夫
発売日 2013年07月12日
価格 定価:660円(本体600円)
ISBN 978-4-06-277592-2
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2009年7月に講談社ミステリーランドとして刊行されたもの。

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