緋色の空

講談社文庫
ヒイロノソラ
  • 電子あり
緋色の空
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内容紹介

つけ火のせいで左腕に火傷を負い大工の夢を捨てた清吉は、自棄になって喧嘩を売った香具師(やし)の親分に叩きのめされ、そのまま香具師として生きることに。跡目相続をめぐる疑惑、対立する一家との抗争、親分の息子の失踪、幼馴染みのおとし、与助との強い絆。清吉は一度はあきらめかけた人生に再び全身で立ち向かう。(講談社文庫)


本物の愛しさ
やっとわかった

つけ火のせいで左腕に火傷を負い大工の夢を捨てた清吉は、自棄になって喧嘩を売った香具師(やし)の親分に叩きのめされ、そのまま香具師として生きることに。跡目相続をめぐる疑惑、対立する一家との抗争、親分の息子の失踪、幼馴染みのおとし、与助との強い絆。清吉は一度はあきらめかけた人生に再び全身で立ち向かう。

そして、最後の最後で清吉が示す、人生の選択にも注目。あまり詳しく書けないが、普通に考えると、とうてい納得できるものではない。だが、ここまで物語を読んできた人なら納得できる。誰のせいであろうと、自分の人生に起きたことは、自分で受け入れるしかない。――細谷正充(解説より)

製品情報

製品名 緋色の空
著者名 著:池永 陽
発売日 2012年05月15日
価格 定価 : 本体695円(税別)
ISBN 978-4-06-277260-0
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2009年5月に小社より刊行されたもの。

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