今朝の骨肉、夕べのみそ汁

講談社文庫
ケサノコツニクユウベノミソシル
  • 電子あり
今朝の骨肉、夕べのみそ汁
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内容紹介

昭和の家族も奇妙で不思議だった。自らの家族を描いたノンフィクション! かくも激しい憎悪、奇妙な絆。父が死んだら お赤飯を食べよう!
焼け野原から復興し、一度は夢を共有した家族であったが、事業で成功した父は、妾を連れて豪遊、母親は身障者の息子と娘2人を連れ別居。愛憎入り乱れた争いをしつつも、お互い支えあう父母。戦後まもなき東京、奇妙な両親たちと自分を描く、工藤美代子版「三丁目の夕日」。<『それにつけても今朝の骨肉』改題作品>
敗戦からたくましく立ち直り、めざましく発展した戦後、古い伝統と新しい制度が同居した時代の奔放な家族風景。『もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら』『快楽ーー更年期からの性を生きる』などの人気作家、工藤美代子が描く私的昭和風景。
◎「理不尽で不可解なのに愛おしい」<木内 昇(作家)>
※この作品は『それにつけても今朝の骨肉』として2006年2月に筑摩書房から刊行されたものを、改題改稿いたしました。

製品情報

製品名 今朝の骨肉、夕べのみそ汁
著者名 著:工藤 美代子
発売日 2012年04月13日
価格 定価:607円(本体552円)
ISBN 978-4-06-277210-5
判型 A6
ページ数 304ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 「それにつけても今朝の骨肉」として2006年2月に筑摩書房から刊行されたものを、改題改稿したもの。

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