ラジ&ピース

講談社文庫
ラジアンドピース
  • 電子あり
ラジ&ピース
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内容紹介

自分は醜いというコンプレックスを抱く野枝(のえ)は、実家を出て群馬県のローカルFM局で人気番組を担当するようになる。誰からも干渉されない自由に閉じ籠もる野枝だが、その心の隙に気さくな方言で話す女医の沢音(さわね)が入り込み……。横浜と会津出身の二人の女性の呼び合う心を描く「うつくすま ふぐすま」を併録。(講談社文庫)


自分は醜いというコンプレックスを抱く野枝は、実家を出て群馬県のローカルFM局で人気番組を担当するようになる。誰からも干渉されない自由に閉じ籠もる野枝だが、その心の隙に気さくな方言で話す女医の沢音が入り込み……。横浜と会津出身の二人の女性の呼び合う心を描く「うつくすま ふぐすま」を併録。

目次

  • ラジ&ピース
  • うつくすま ふぐすま

製品情報

製品名 ラジ&ピース
著者名 著:絲山 秋子
発売日 2011年10月14日
価格 定価 : 本体448円(税別)
ISBN 978-4-06-277066-8
判型 A6
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2008年7月に小社より刊行されたもの。

著者紹介

著:絲山 秋子(イトヤマ アキコ)

1966年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。メーカーに入社、営業職として福岡、名古屋、高崎などに赴任。2001年退職。'03年に「イッツ・オンリー・トーク」で文學界新人賞、'04年に「袋小路の男」で川端康成文学賞、'05年に『海の仙人』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、'06年に「沖で待つ」で芥川賞をそれぞれ受賞。他の著書に『逃亡くそたわけ』『エスケイプ/アブセント』『ダーティ・ワーク』『ばかもの』『妻の超然』『末裔』『不愉快な本の続編』、エッセイ集『北緯14度』『絲的メイソウ』『絲的炊事紀 豚キムチにジンクスはあるのか』『絲的サバイバル』などがある。

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