新装版 紅刷り江戸噂

講談社文庫
シンソウバンベニズリエドウワサ
  • 電子あり
新装版 紅刷り江戸噂
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内容紹介

変わり行く季節を愛し、四季折々の行事やしきたりを重んじた江戸市井の人々。平穏な世の死角で起きる惨事もまた、江戸の風習と無縁ではなかった。織物問屋主人急死の真相を暴く「七種粥(ななくさがゆ)」、絵職人の犯罪を描く「虎」など、色情が高じて忠義を忘れ、後戻り出来ない魔道に迷う人間の愚かしさを突いた時代推理の名品6編。


清張の人間洞察
濃密な江戸情緒の中で浮き彫りになる、人間の脆さと業の深さとは。

変わり行く季節を愛し、四季折々の行事やしきたりを重んじた江戸市井の人々。平穏な世の死角で起きる惨事もまた、江戸の風習と無縁ではなかった。織物問屋主人急死の真相を暴く「七種粥(ななくさがゆ)」、絵職人の犯罪を描く「虎」など、色情が高じて忠義を忘れ、後戻り出来ない魔道に迷う人間の愚かしさを突いた時代推理の名品6編。

目次

  • 七種粥
  • 突風
  • 見世物師
  • 役者絵

製品情報

製品名 新装版 紅刷り江戸噂
著者名 著:松本 清張
発売日 2011年01月14日
価格 定価 : 本体648円(税別)
ISBN 978-4-06-276843-6
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1997年8月に講談社大衆文学館より刊行された「紅刷り江戸噂」を改訂し文字を大きくしたもの。

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