お医者同心 中原龍之介 猫始末

講談社文庫
オイシャドウシンナカハラリュウノスケネコシマツ
お医者同心 中原龍之介 猫始末
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内容紹介

桜の下から人骨が閑職同心の名推理!
“厠同心”とも揶揄される男の正体は――獣医、精神科医にして、剣の達人
文庫書下ろしシリーズ第1弾

北町奉行所で閑職に就きながら、動物や人の心を診る「よろず医者」の顔も併せ持つ中原龍之介。彼の元に、熱血漢の新米同心、松本光太郎が唯一の部下として左遷されてきた。米問屋の子どもが行方知れずになった事件を調べる2人だが、店の桜木の下から人骨が見つかって……シリーズ第1作。

定中役のお役目をご存じですか?
――いわば、何でも屋で、口の悪い連中は厠同心とも呼んでいるほどです。定中役の詰め所は陽のささない北側で、縁側からは厠が見えるからですよ。
――設けられないこともあるお役目で、“猫の手同心”などと、言う人たちもいます。ただ、それだけのことです。――<本文より>

製品情報

製品名 お医者同心 中原龍之介 猫始末
著者名 著:和田 はつ子
発売日 2010年03月12日
価格 定価 : 本体524円(税別)
ISBN 978-4-06-276609-8
判型 A6
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社文庫

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