看護婦が見つめた人間が病むということ

講談社文庫
カンゴフガミツメタニンゲンガヤムトイウコト
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看護婦が見つめた人間が病むということ
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内容紹介

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製品情報

製品名 看護婦が見つめた人間が病むということ
著者名 著:宮子 あずさ
発売日 2008年12月12日
価格 定価:583円(本体530円)
ISBN 978-4-06-276229-8
判型 A6
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1999年8月に海竜社より出版。

著者紹介

著:宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)

1963年東京生まれ。明治大学文学部中退、東京厚生年金看護専門学校卒。'87年より東京厚生年金病院内科病棟、'96年より神経科病棟に勤務。看護師として働きながら、多数のエッセイを執筆。また、大学通信教育のエキスパートで、働きながら短大1校、大学2校、大学院を卒業している。 主な著書に『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』(講談社文庫)、『気持ちのいい看護』(医学書院)、『宮子あずさのナースな毎日』(実務教育出版)、『大学通信教育は卒業できる!』(メディカ出版)などがある。

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