双樹に赤 鴉の暗 薬屋探偵妖綺談

講談社文庫
ソウジュニアカカラスノクロクスリヤタンテイヨウキダン
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双樹に赤 鴉の暗 薬屋探偵妖綺談
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内容紹介

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製品情報

製品名 双樹に赤 鴉の暗 薬屋探偵妖綺談
著者名 著:高里 椎奈
発売日 2008年05月15日
価格 定価:827円(本体752円)
ISBN 978-4-06-276031-7
判型 A6
ページ数 480ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2002年10月に小社ノベルスとして刊行

著者紹介

著:高里 椎奈(タカサト シイナ)

茨城県生まれ。芝浦工業大学機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。大好評で迎えられた「薬屋探偵妖綺談」シリーズは第1部完結の13作目に続いて、短編集『深山木薬店説話集』の後、新シリーズ「薬屋探偵怪奇譚」へと書き継がれている。他の著書に「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(すべて講談社ノベルス)、『小説のだめカンタービレ』(講談社)がある。

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