新装版 一絃の琴

講談社文庫
シンソウバンイチゲンノコト
  • 電子あり
新装版 一絃の琴
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内容紹介

直木賞受賞作。土佐藩の上士の娘・苗は、祖母・袖の嗜みであった一絃琴を5歳の時に初めて聴き、その深い音色に魅せられた。運命の師有伯と死別した後、結婚生活で一度は封印したものの、夫の理解を得て市橋塾を始め、隆盛を極めた。その弟子となった蘭子は苗との確執の果て、一絃琴の伝統を昭和に伝える(講談社文庫)。


一絃のみの琴の音色が描く明治の女たちの矜恃と情念

土佐藩の上士の娘・苗は、祖母・袖の嗜みであった一絃琴を5歳の時に初めて聴き、その深い音色に魅せられた。運命の師有伯と死別した後、結婚生活で一度は封印したものの、夫の理解を得て市橋塾を始め、隆盛を極めた。その弟子となった蘭子は苗との確執の果て、一絃琴の伝統を昭和に伝える……。直木賞受賞作。

製品情報

製品名 新装版 一絃の琴
著者名 著:宮尾 登美子
発売日 2008年04月15日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-276028-7
判型 A6
ページ数 528ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1982年7月に講談社文庫より刊行された『一絃の琴』を改訂し文字を大きくしたもの。

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