鏡の中は日曜日

講談社文庫
カガミノナカハニチヨウビ
  • 電子あり
鏡の中は日曜日
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内容紹介

梵貝荘(ぼんばいそう)と呼ばれる法螺貝(ほらがい)様の異形の館。マラルメを研究する館の主・瑞門龍司郎(ずいもんりゅうしろう)が主催する「火曜会」の夜、奇妙な殺人事件が発生する。事件は、名探偵の活躍により解決するが、年を経た後、再調査が現代の名探偵・石動戯作に持ち込まれる。時間を超え交錯する謎。まさに完璧な本格ミステリ。続編「樒(しきみ)/榁(むろ)」を同時収録。(講談社文庫)


この傑作、一文字たりとも読み落とすなかれ梵貝荘と呼ばれる館。魔王と称される仏文学者。暗唱されるマラルメの詩。異様な死体。そして稀代の名探偵。隙のない美しさの本格推理小説。続編「樒/榁」収録。

目次

鏡の中は日曜日
第一章 鏡の中は日曜日
第二章 夢の中は眠っている
第三章 口は真実を語る

樒/榁

製品情報

製品名 鏡の中は日曜日
著者名 著:殊能 将之
発売日 2005年06月15日
価格 定価 : 本体960円(税別)
ISBN 978-4-06-275119-3
判型 A6
ページ数 584ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 主題『鏡の中は日曜日』は’01年12月に、同時収録の『樒/榁』は’02年6月に、それぞれ講談社ノベルスとして刊行。

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