藍色回廊殺人事件

講談社文庫
アイイロカイロウサツジンジケン
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藍色回廊殺人事件
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内容紹介

四国八十八ヶ寺取材で徳島を訪れた浅見光彦は、迷宮入り直前の事件に導かれるように吉野川流域の「第十堰」問題にぶつかる。調査を進めるうち、現実の問題として浮上する事件。そして再び起こる殺人。浅見の鋭い推理が暴いた真相とは……。愛、憎しみ、人間の悲しい業までも描き出す内田ミステリーの白眉。(講談社文庫)


浅見光彦、四国・吉野川で人間の業を知る。四国八十八ヶ所巡り取材中に浅見が聞いたのは12年前に起こった悲しい事件の話だった。やがてその事件は、現在の問題として浮上する。浅見の思いが解決へ導くが。

目次

  • プロローグ
  • 第一章 へんろ道
  • 第二章 大歩危小歩危
  • 第三章 うだつのある町
  • 第四章 第十堰
  • 第五章 徳島新報
  • 第六章 基準数値
  • 第七章 関係者
  • 第八章 丹生谷
  • 第九章 策謀
  • 第十章 恐喝者
  • 第十一章 疑惑
  • 第十二章 鳥の巣
  • 第十三章 因縁の結合
  • 第十四章 三つの指紋
  • 第十五章 鎮魂の回廊
  • エピローグ
  • 自作解説

製品情報

製品名 藍色回廊殺人事件
著者名 著:内田 康夫
発売日 2002年02月15日
価格 定価:734円(本体667円)
ISBN 978-4-06-273375-5
判型 A6
ページ数 432ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 ’98年11月、講談社から単行本として刊行し、’00年10月講談社ノベルスに収録されたもの。

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