内容紹介
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目次
- 第一章 人生に記憶はつきもの
- 1、世の中は、覚えることで溢れている。でも、覚えることは頭から溢れていく
- 1、覚えていないとソンすること、覚えていてトクすること
- 1、平均の人は、とにかく全てを覚えられない!ことをまず自覚する
- 1、「覚えている人」はどこがどう違うのか‐記憶の引出しを整理する
- 1、記憶の仕組みを知る‐知識はとにかくまとめてしまう‐
- 第二章 覚える前に、「何を」覚えるのか
- 1、覚えることを絞ることで、しっかりじっくり覚えられる
- 1、上司に報告するときは、「何を」覚える?-報告は、まず「個数」!-
- 1、新聞記事を読むときは、「何を」覚える?-新聞記事は、3つのポイント!-
- 1、打ち合わせでは、「何を」覚える?-打ち合わせは「根っこ」をおさえる-
- 1、絞る技術を応用する!
- 第三章 平均の頭で、「普通のこと」をどのように覚えるのか
- 1、覚えたい情報を、印象付ける一工夫
- 1、オウム返し記憶術-注文の反復に秘密アリ-
- 1、ボンドもワインも英語も、確かに「音」だった‐「音」で記憶を強化する‐
- 1、「ペンがなくても、指でなぞる」の記憶術
- 1、「興味のないこと」が覚えられないワケ‐ビデオは小泉純一郎に渡す‐
- 1、文字は文字として覚えない!-「映像化」するフォト記憶術-
- 1、知らないことは、既存の知識にくっつける!-「ひかり」は「こだま」より速い-
- 第四章 平均の頭で、覚えづらいことを「いかに」覚えるか
- 1、頭文字だけ攻めてみる-ホウレンソウ式記憶術!-
- 1、英単語は、「類義語+単語マップ」で覚える!
- 1、数字の羅列は、「チャンク化+ストーリー化」で覚えてしまう‐
- 第五章 時間がない!「いつ」覚えるのか
- 1、記憶するには、とっておきの時間がある
- 1、通勤時間は絶好のスケジュール管理時間!
- 1、覚えていたいものは、会話のなかで口に出す
- 1、就寝前は記憶のゴールデンタイム
- 第六章 真似のススメ【「記憶術」を日々実践する!】
- 1、すべては真似から始めましょう
- 1、僕がどんな試験にも受かるようになったワケを話そう
- 1、「いつかやろう!」は一生やらないことである
製品情報
製品名 | 偏差値35から公認会計士に受かる記憶術 |
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著者名 | 著:碓井 孝介 |
発売日 | 2012年08月21日 |
価格 | 定価:922円(本体838円) |
ISBN | 978-4-06-272770-9 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 192ページ |
シリーズ | 講談社+α新書 |