記憶の中の殺人

講談社文庫
キオクノナカノサツジン
  • 電子あり
記憶の中の殺人
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内容紹介

軽井沢の内田先生から団子屋の平塚亭に呼び出された僕は、内田家の墓に供えられた謎の花について調査をたのまれた。ちょうどその頃、くだんの内田家の隣の墓の持主が毒殺され、しかも兄・陽一郎の旧知の間柄だという。なお不可解なことに僕だけが憶えていない軽井沢ひと夏の事件があったというのだが──。(講談社文庫)


軽井沢に封印された少年・浅見光彦の秘密とは。内田家の墓前の不審な供花を浅見は隣の墓から移されたと推理した。ところが墓の一族の会社社長が死亡し、現場からは3年前に自殺した長女の指紋が検出されたのだ。

目次

  • プロローグ
  • 第一章 他人の墓に花を飾らないで
  • 第二章 幽霊が飲んだコーヒーの話
  • 第三章 浅見刑事局長の憂鬱な過去
  • 第四章 忘れたいから思い出さない
  • 第五章 軽井沢の暗い森の中で見た
  • 第六章 なぜ死人が振り向いたのか
  • 第七章 北の街でハッカを愛でる男
  • 第八章 禍根から悲劇を育てる方法
  • 第九章 愛することと死することと
  • エピローグ
  • 自作解説

製品情報

製品名 記憶の中の殺人
著者名 著:内田 康夫
発売日 1998年08月07日
価格 定価 : 本体590円(税別)
ISBN 978-4-06-263840-1
判型 A6
ページ数 380ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 『小説現代』』’94年5月号~’95年9月号、単行本 小社刊’95年10月、’97年11月

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