首斬り浅右衛門

講談社文庫
クビキリアサエモン
  • 電子あり
首斬り浅右衛門
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内容紹介

身悶えし命乞いをする女を、美しいと思った。初めて己れの生業を、嫌悪した。泰平の世に人を斬る業を、極め続けなければならない、山田浅右衛門。その家系も、6代目に至り、烈しい気象が息んだ。ただ一首、斬り損じた女の怨霊に翻弄される、浅右衛門の最後を描く、という表題作。ほかに「殺生関白」「座頭国市」など、エロティシズム溢れる、異形の8編。

製品情報

製品名 首斬り浅右衛門
著者名 著:柴田 錬三郎 解説:縄田 一男
発売日 1997年09月12日
価格 定価:618円(本体562円)
ISBN 978-4-06-263603-2
判型 A6
ページ数 378ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 光文社文庫『怪談累ケ淵』『戦国旋風記』をもとに再編集

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