影の凶器

カゲノキョウキ
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影の凶器
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内容紹介

女――それは男を迷わせるだけではない。会社組織をも狂わせる凶器だ。籠絡した4人の美女を武器に、高度成長の波に乗る電機業界の舞台裏に暗躍する産業スパイ・片桐七郎。俺こそが影の凶器だ、と豪語する非情の男は、アメリカ仕込みの凄腕で、着々と成果を挙げていく……。精力的な取材とダイナミックなストーリー展開で、わが国に企業スパイ小説というすぐれて現代的なジャンルを拓いた著者の代表作。

目次

  • 情事の開幕
  • なぜ消えたか?
  • 来訪者
  • 接吻泥棒
  • 濡らす男
  • 奇妙な関係
  • 攻撃開始
  • 大金庫
  • 媚薬酒
  • 求婚作戦
  • 透視術
  • 密会
  • ベルリン秘密指令
  • 首切り試案
  • 浮気な夫
  • ある暴行
  • 影の凶器

製品情報

製品名 影の凶器
著者名 著:梶山 季之
発売日 1996年12月18日
価格 定価:898円(本体816円)
ISBN 978-4-06-262066-6
判型 A6
ページ数 318ページ
初出 講談社文庫 1976年11月刊

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