鷲の歌(上)

講談社文庫
ワシノウタジョウ
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鷲の歌(上)
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内容紹介

安政年間、琉球王国は日中両国に従属させられ、苦渋の中にあった。王朝高官は二派に分裂し、将来への確たる展望も見出せない。折しも、対外国貿易拠点としての利用を目論む薩摩藩主・島津斉彬(なりあきら)の圧力が、この島国を襲う。王朝の苦しみは、民衆の上にもさまざまな形で暗い影を落としはじめていた……。該博な知識と卓越した史観で、強大国の利害に翻弄される小国の悲哀と知識人の悩みを綴る歴史巨編。<上下巻>

製品情報

製品名 鷲の歌(上)
著者名 著:海音寺 潮五郎
発売日 1995年09月18日
価格 定価 : 本体718円(税別)
ISBN 978-4-06-262020-8
判型 A6
ページ数 326ページ
シリーズ 講談社文庫

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