「歓待」の精神史 北欧神話からフーコー、レヴィナスの彼方へ

講談社選書メチエ
カンタイノセイシンシホクオウシンワカラフーコーレウ゛ィナスノカナタヘ
「歓待」の精神史 北欧神話からフーコー、レヴィナスの彼方へ
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内容紹介

ここに現代思想のカギがある!

何ものかわからないものの訪れを無条件に受け入れて喜ぶ。この「歓待」の精神は、一方では、現代思想の重要なキーワードとして、ますます注目をあびている。フーコーやレヴィナスやデリダの思考は、どのような射程をもつのか。北欧神話に「歓待」の根源的なかたちを見出し、現代思想に架橋することで、新たな倫理を構想する、清新な論考。

目次

  • 第1章 北欧神話の基本構造
  • 第2章 「歓待」の萌芽――北欧神話が語り継いだもの
  • 第3章 神話から現代倫理へ――フーコーとレヴィナスを架橋として
  • 第4章 「歓待」の倫理
  • 第5章 「歓待」が生みだすもの――「共―同体」へ
  • 終章 環境思想としての「歓待」の倫理

製品情報

製品名 「歓待」の精神史 北欧神話からフーコー、レヴィナスの彼方へ
著者名 著:八木 茂樹
発売日 2007年12月12日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-258403-6
通巻番号 403
判型 四六
ページ数 204ページ
シリーズ 講談社選書メチエ