思想史のなかの臨床心理学

講談社選書メチエ
シソウシノナカノリンショウシンリガク
思想史のなかの臨床心理学
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内容紹介

中世神学からフロイトへ意識と無意識の役回りが逆転!

「心」を「個人の内面」と同一とする発想が生まれた近代。意識の重視、言葉と意識の結びつきへの信頼を軸とする理論は、歴史の中で初めて生まれた心の捉え方であった。西洋近代文明の申し子・臨床心理学の「意識」観が、中世の「認識」観に較べていかに際立つかを検証する。

目次

  • 第1章 「意識の学」としての精神分析
  • 第2章 意識はどう扱われてきたか
  • 第3章 「意識の国」の臨床心理学
  • 第4章 無意識の宗教としての臨床心理学

製品情報

製品名 思想史のなかの臨床心理学
著者名 著:實川 幹朗
発売日 2004年10月10日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-258311-4
通巻番号 311
判型 四六
ページ数 242ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

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