内容紹介
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目次
- 第1章 「意識の学」としての精神分析
- 第2章 意識はどう扱われてきたか
- 第3章 「意識の国」の臨床心理学
- 第4章 無意識の宗教としての臨床心理学
製品情報
製品名 | 思想史のなかの臨床心理学 |
---|---|
著者名 | 著:實川 幹朗 |
発売日 | 2004年10月10日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-258311-4 |
通巻番号 | 311 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 242ページ |
シリーズ | 講談社選書メチエ |