聖母マリア

講談社選書メチエ
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聖母マリア
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内容紹介

父と子と精霊──キリスト教は父性の宗教だった。教義が排除した「女性性」を、しかし、民衆は聖母の中に見いだす。「異端」の存在は、やがて「神」の座へと昇る。キリスト教の「女神」、聖母マリア。処女にして母、婢(はしため)にして女王、人類が永遠に憧憬する、「女性的なるもの」の化身。その多彩な容貌に、さまざまな角度から光を当てる。

目次

  • ●マリアの生涯
  • ●マリアはどこから来たのか
  • ●諸宗派とマリア
  • ●民間信仰の中のマリア
  • ●ドグマ狂騒曲
  • ●奇跡を起こすマリア
  • ●マリアの七つの顔

製品情報

製品名 聖母マリア
著者名 著:竹下 節子
発売日 1998年08月10日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-258137-0
通巻番号 137
判型 四六
ページ数 238ページ
シリーズ 講談社選書メチエ