内容紹介
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目次
- 第1部 「わかりやすい」スライド構成にするために
- 1 「わかりやすいスライド」とはどういうことか?
- 2 結論から全体の流れを考える
- 3 プレゼン全体の構造化
- 4 スライド場の情報をブラッシュアップする
- 5 プレゼン当日の「場」と「聴衆」を知る
- 6 スライドの全体構成を3つの観点でチェックする
- 第2部 「わかりやすい」スライドを作成する技術
- 7 伝わりやすいスライド作成のための基本概念
- 8 「短く、単純な」メッセージにする
- 9 わかりやすくするためのデザイン的手法
- 10 スライド上の文字を読みやすくする基本
- 11 スライドを見やすくする配色の原則
- 12 伝えたいことを伝えるためのグラフの原則
- 13 伝わる表にするデザインの原則
- 14 伝えたいことを伝えるための写真とイラストの原則
- 15 図形や線を見映えよくする手法
- 16 「わかりやすい」スライドの評価軸
- 第3部 スライド全体の構成を聴衆に伝える工夫
- 17 全体の構造を把握できるスライドを入れる
- 18 「現在位置」を把握できるスライドを入れる
製品情報
製品名 | 研究発表のためのスライドデザイン |
---|---|
著者名 | 著:宮野 公樹 |
発売日 | 2013年04月19日 |
価格 | 定価:990円(本体900円) |
ISBN | 978-4-06-257813-4 |
通巻番号 | 1813 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 176ページ |
シリーズ | ブルーバックス |