室町耽美抄 花鏡

文芸(単行本)
ムロマチタンビショウハナカガミ
  • 電子あり
室町耽美抄 花鏡
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内容紹介

庶民の「申楽」を、「能」という幽玄の域にまで高めた世阿弥。金春禅竹はその娘婿となり、指導を受けて深く結びついていった。そして義父の最期のとき、奥義が記された伝書が遺される。世阿弥が伝えようとした秘法とは……表題作のほかに、能楽を大成した世阿弥を描く『風花』/闇を背負って禅の修行に明け暮れた一休宗純を描く『闇鴉』/わび茶の祖・村田珠光を描いた『詫茶』。求道にかけた互いの宿命が交錯する連作歴史小説。


庶民の「申楽」を、「能」という幽玄の域にまで高めた世阿弥。金春禅竹はその娘婿となり、義父とは違う座を率いながらも、指導を受けて深く結びついていった。そして義父の最期のとき、奥義が記された伝書が遺される。世阿弥が禅竹に伝えようとした秘法とは……表題作のほかに、能楽を大成した世阿弥を描く『風花』/闇を背負って禅の修行に明け暮れた一休宗純を描く『闇鴉』/わび茶の祖・村田珠光を描いた『詫茶』。求道にかけた互いの宿命が交錯する連作歴史小説。

目次

  • 風花 世阿弥元清
  • 花鏡 金春禅竹
  • 闇鴉 一休宗純
  • 詫茶 村田珠光

製品情報

製品名 室町耽美抄 花鏡
著者名 著:海道 龍一朗
発売日 2015年10月01日
価格 定価 : 本体1,800円(税別)
ISBN 978-4-06-219738-0
判型 四六変型
ページ数 410ページ
初出 「小説現代」2014年6月号~10月号、12月号、2015年1月号掲載「室町耽美」を改題。

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