ポール・スミザーの剪定読本

ポールスミザーノセンテイドクホン
ポール・スミザーの剪定読本
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内容紹介

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目次

  • イントロダクション
  • 日本の皆さん、庭木に手をかけすぎていませんか?
  • あなたはどうして木を切るのか?
  • Part1:木そのものを楽しむなら、自然に学べ!
  • Part2:目隠ししたいのなら地道にゆっくり!
  • Part3:花を愛でたいのなら、急がば回れ
  • ポール・スミザーとゆかいな仲間たち
  •  1ツリークライマー安藤義樹
  •  2プラントハンター荻巣樹徳
  •  3北杜市オオムラサキセンター跡部治賢
  •  4現代の名工・打ち刃物職人
  • Part:4葉っぱにまみれたいなら、思い切れ
  • Part:5シンボルツリーは、身の丈を知れ!
  • 情報1樹木を知ろう!
  •    2樹木を知るには花を見ろ
  •    3いつ剪定したらいいのか?
  •    4コラム:バラだって恐れるに足らず
  •    5山に学ぶ、鳥や虫を呼ぶ剪定
  •    6木の健康を守る切り方
  •    7巷にあふれる良くない切り方

製品情報

製品名 ポール・スミザーの剪定読本
著者名 著:ポール・スミザー
発売日 2016年05月19日
価格 定価:1,980円(本体1,800円)
ISBN 978-4-06-219369-6
判型 B5変型
ページ数 96ページ

著者紹介

著:ポール・スミザー(ポール・スミザー)

ガーデンデザイナー、ホーティカルチャリスト(園芸家)。イギリス・バークシャー州生まれ。「英国王立園芸協会ウィズリーガーデン」および「米国ロングウッドガーデン」にて、園芸学とデザインを学ぶ。ガーデンデザイン、施工、園芸全般に関するコンサルティングや講師として活動の幅を広げる。2000年「第1回東京ガーデニングショー プレゼンテーションガーデン部門」でRHSプレミアアワード(最優秀賞)を受賞。地域の環境や風土を生かし、季節の移り変わりを感じさせる多年草を中心とした自然な雰囲気の庭づくりには定評がある。2001年より10年間に渡り、休耕田を利用して自らがつくった八ヶ岳ナチュラルガーデンを舞台に、初心者からプロまでを対象にワークショップ『プランツコース』を開催。自然の理に適ったこれからの庭づくりを実践的に指導。2009年より八ヶ岳南麓に在住。一般公開している作品では、宝塚ガーデンフィールズ『英国風ナチュラル庭園 シーズンズ』及び軽井沢絵本の森美術館内『ピクチャレスクガーデン』がある。 著書に、『ポール・スミザーの自然流庭づくり』『ポール・スミザーのおすすめ花ガイド』(講談社)ほか。