内容紹介
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目次
- まえがき――自分自身がオシャレに疲れたのが始まり。“着ることで幸せになる方法”を探りたかった
- 1服で損をしていると感じている人へ――
- (“愛され服”のウソ・ホント/他人の服見て、我が服直せ/男と会う服、女と会う服
- /女友達の影響力/損する服、得する服/女が本当に、大人の服に着替える時)
- 2毎日の服選びが憂うつな人へ――。
- (オシャレに疲れたら……/風水的“開運”ファッション/雨ニモ負ケズ/幸せを着るファッションセラピー/恋する服、3段活用)
- 3自分に本当に似合う服が知りたい人へ――。
- (大きい人の服、小さい人の服/顔と服/ゴールドな女、シルバーな女、パールな女/コートでわかる“自分スタイル”/女とカバン/若服、老け服、若づくり服/「恥ずかしい服」を考える)
- 4一目置かれる着こなしを身につけたい人へ――。
- (着まわしからの脱却/高く見えるデニム、安く見えるデニム/モテる女の“黒”使い/衣替えってホントに必要?/日本人は、世界でいちばんオシャレになったか?/女は頭で痩せる、服で痩せる/食べている時の“オシャレ”について)
製品情報
製品名 | されど“服”で人生は変わる |
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著者名 | 著:齋藤 薫 |
発売日 | 2014年09月23日 |
価格 | 定価:990円(本体900円) |
ISBN | 978-4-06-219133-3 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 290ページ |
初出 | 2009年に小社より刊行した単行本『されど“服”で人生は変わる』を底本としました。<Style連載「齋藤薫 エレガンス現象学」(2003年7月号~2006年3月号)、「齋藤薫 素敵で不敵なSTYLE塾(2007年10月号より「スタイルのある女(ひと)がいちばんオシャレ!」と改題)」(2006年4月号~2008年11月号)より抜粋し、加筆訂正> |