内容紹介
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目次
- 有栖川有栖 まえがき
- 有栖川有栖「蒼ざめた星」
- <エッセイ>三国の宿にて
- 法月綸太郎「殺人パントマイム」
- <エッセイ>「何故」と「然り」と二十の私と
- 霧舎巧「都筑道夫を読んだ男」
- <エッセイ>鬼ではなかったけれど…
- 我孫子武丸「フィギュア・フォー」
- <エッセイ>捨てるに捨てられないネタ
- 霞流一「ゴルゴダの密室」
- <エッセイ>早稲田満のこと
- 高田崇史「バカスヴィル家の犬」
- <エッセイ>初心(はずかしいこと)忘るべからず
- 西澤保彦「虫とり」
- <エッセイ>二十年前から、この芸風
- 初野晴「14」
- <エッセイ>兼業で小説家を目指す方々へ
- 村崎友「富望荘で人が死ぬのだ」
- <エッセイ>あの無邪気さが羨ましい
- 汀こるもの「Judgment」
- <エッセイ>裁かれるのは誰か?
- 綾辻行人「遠すぎる風景」
- <エッセイ>苦肉の策
- 綾辻行人 あとがき
製品情報
製品名 | 0番目の事件簿 |
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著者名 | 編:メフィスト編集部 |
発売日 | 2012年11月29日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-218078-8 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 386ページ |
初出 | 収録作品参照 |