なんて面白すぎる博物館

ナンテオモシロスギルハクブツカン
なんて面白すぎる博物館
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内容紹介

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目次

  • 牛の博物館(岩手県奥州市)
  • 博物館 酢の里(愛知県半田市)
  • 貨幣博物館(東京都中央区)
  • 駿河湾深海生物館(静岡県沼津市)
  • ジャパンスネークセンター(群馬県太田市)
  • 蝶館カビラ(沖縄県石垣市)
  • 博物館 網走監獄(北海道網走市)
  • 明治大学博物館(刑事関係展示)(東京都千代田区)
  • 史跡 佐渡金山(新潟県佐渡市)
  • フォッサマグナミュージアム(新潟県糸魚川市)

製品情報

製品名 なんて面白すぎる博物館
著者名 著:齋藤 海仁
発売日 2012年10月21日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-217957-7
判型 A5
ページ数 192ページ
初出 収録作品参照

著者紹介

著:齋藤 海仁(サイトウ カイジン)

1968年、神奈川県生まれ。東京工業大学大学院で、なんの役にも立たないウニ、ホヤ、ヒトデを研究後、出版社入社。ネイチャー誌、釣り雑誌編集長を経て、独立。現在は、「ナショナルジオグラフィック日本版」ウェブ編集を担当。著書に『ボートフィッシングバイブル』がある。また、椎名誠氏の著作のデータマンも務め、「怪しい雑魚釣り隊」のエースとしても活躍中。