もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。

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もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。
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内容紹介

江戸からの伝統を受け継ぎ、未来に繋ぐべく、一徹にわざを磨き続ける職人たちがいます。ひとつひとつ、丁寧に体で憶えたわざから、美しい「一生もの」が生み出されます。今を生きる職人たちのわざから生み出された「ものたち」は、モダンデザインと見紛うほど現代性に溢れています。「切子」「扇子」「指物」「結桶」などなど……、いま私たちの家にあると、生活に彩りを与えてくれる「みごとなもの」の数々と、味わい深くセンスのよい職人たちのわざの世界を堪能できる一冊です。
この本で紹介する「もの」と名職人さんは、
黄楊櫛 竹内勉さん 江戸切子 小林淑郎さん犬張子 田中作典さん 江戸筆 亀井正文さん江戸指物 戸田敏夫さん江戸扇子 深津佳子さん本手打ち毛抜き 倉田義之さん江戸小紋 小宮康正さん足袋 石井芳和さん東京桐箪笥 林正次さん江戸からかみ 小泉幸雄さん 引手金具 堀口宏さん江戸すだれ 田中義弘さん 江戸風鈴 篠原儀治さん・裕さん釣りしのぶ 深野晃正さん碁盤 前沢道雄さん 江戸甲冑 加藤一冑さん江戸和竿 中根喜三郎さん 今戸焼 白井裕一郎さん江戸鼈甲 磯貝一さん・英之さん唐木細工 土倉昭夫さん曲物 大川良夫さん銅おろし金 勅使川原隆さん江戸結桶 川又栄風さん木彫看板 坂井保之さん木版画摺 松崎啓三郎さん錺簪 三浦孝之さん江戸玩具 杉原茂夫さん押絵羽子板 西山鴻月さん 宝船熊手 吉田啓子さん・京子さん
の30品、33名。
仕事場でお話を聞いた著者は、田中敦子さん、フォトグラファーは、みなもと忠之さん、ブックデザインは、菊地敦己さん。伝統工芸に興味のある方はもちろん、デザイン、日本文化、町歩きなどにご興味のある方はぜひ、お手にとってご覧ください。

製品情報

製品名 もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。
著者名 文:田中 敦子 撮影:みなもと 忠之
発売日 2012年10月23日
価格 定価:2,200円(本体2,000円)
ISBN 978-4-06-217792-4
判型 A5
ページ数 192ページ
初出 株式会社ウェッジ 月刊『ひととき』連載「粋を継ぐわざ」

著者紹介

文:田中 敦子(タナカ アツコ)

1961年東京生まれ。’86年主婦の友社入社、雑誌編集部勤務ののち1996年退社、フリーランスに。工芸、染織、きものを中心に、取材、執筆、編集をおこなう。雑誌「和樂」(小学館)の創刊、編集に参画。また「七緒」(プレジデント社)の編集および監修をvol.26まで担当。著書に『江戸の手わざ ちゃんとした人ちゃんとしたもの』(文化出版局)、『きものの花咲くころ』(主婦の友社)他。最近は、手仕事展のプロデュースも手がける。

撮影:みなもと 忠之(ミナモト タダユキ)

1999年みなもと写真事務所設立。国内外のアーティスト、アスリートのポートレートを中心にエディトリアル、広告と幅広く活動。個展、写真集多数。近作に草刈民代写真集「bareline」

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