本流宿曜占星術 2 対人関係編

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本流宿曜占星術 2 対人関係編
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内容紹介

本流宿曜占星術は、人と人との関係を読み解くことを最も得意とした占術です。ここに史上初めて、<対人関係>に特化した宿曜本が完成しました。二十七宿から二十七宿の対人関係を詳しく書いたのも、1200年の歴史上、初。現存する最も正統で、思考の一隻眼を有する、宿曜師・蔡実伽子氏渾身の最新作です。付録として「自分で作る宿曜占星盤」がつきます。本書で本流宿曜占星術の秘法をぜひ実践して下さい。


主旨)一昨年暮れに出版され好評を博している、蔡実伽子著『本流宿曜占星術』の第2弾で、「対人関係」に特化した宿曜本である。空海がお経の一部として唐から入れ、1200年と言われる永い宿曜占星術の歴史において、人間関係に特化した書は、史上初。二十七ある本命宿(西洋占星術でいう『星座』のようなもの)から、相手の二十七宿へ(27×27通りの)関係を詳しく記したのも、史上初である。
占いをする人間の99%は、「人との関係」を占いたくてそうすると言われている。女性ならばボーイフレンドとの相性、結婚する相手との性格や運勢占い、“不倫相手”との恋の成就…。男性ビジネスマンなら上司に気に入られたいとか取引先と上手くやる方法、出世争いのライバルに勝つ極意…。また子供との関係に悩む親や、夫や妻との不仲に頭を抱えている人、生徒の非行に手を焼く教師、医師とのコミュニケーションが取れない患者…。占いに救いや指針を求める現代人は、間違いなく対人関係に悩みを持っていると思われる。第1弾『本流宿曜占星術』は、基本的な宿曜紹介の多くのページを割いため、対人関係だけに多くページを割けなかった。第2弾では、思い切って「対人関係」に特化してストレスフルで悩み多き現代人に救いの手を差し伸べます。

内容)宿曜占星術が最も得意とする「対人関係」に特化した、読みやすい作りにする。宿曜では、27宿同士の関係は、大きく六つに分類できる。「命」の関係、「業・胎」の関係、「栄・親」の関係、「友・衰」の関係、「危・成」の関係、「安・壊」の関係の5つである。(「命」と「業・胎」は「命・業・胎」と分けない考え方もある)
「宿曜占星術」全体の記述は概論に留め、六大関係を基本概念に、27宿対27宿の対人関係(とくに恋愛と仕事)を、27各宿ごとに詳しく記述する。つまり(27×27で)729通りの対人関係を網羅して記述している。

目次

  • 第一章 宿曜占星術とは何か
  • 第二章 宿曜占星術における六つの人間関係
  • 第一章 二十七宿から見た二十七宿の詳しい対人関係
  • 第一章 宿曜本命宿早見表
  • コラム 「なでしこジャパン、宿曜が解く“世界一の必然”」「小泉家の選択―なぜ次     男が政治家を継いだか」「英国王室婚礼―ウィリアム王子とキャサリン妃」     「山路徹と二人の女―三角関係の宿縁」
  • 付録  自分で作る「宿曜占星盤」

製品情報

製品名 本流宿曜占星術 2 対人関係編
著者名 著:蔡 実伽子 編:ナユタ出版会
発売日 2011年11月13日
価格 定価 : 本体1,800円(税別)
ISBN 978-4-06-217060-4
判型 四六
ページ数 372ページ

著者紹介

著:蔡 実伽子(サイ ミカコ)

宿曜占術師・宿曜道研究家。早稲田大学法学部卒業後、一般企業勤務を経て占術の世界に入る。古代天文占星術師・小峰有美子師のもとで、近代宿曜の始祖・井関天海師から正統的に伝わる一子相伝の秘術「宿曜占術」を学ぶ。驚異的な的中率の根拠となる宿曜経の奥義を極めた後は、柔軟な視点から東洋占術の可能性を追求。現在は、メジャーな企業主、国政政治家、第一線で活躍するアーティストの鑑定と相談に当たる傍ら、執筆活動にも勤しんでいる。

宿曜占星術は、井関天海師から小峰有美子師が、昭和から平成にかけて宿曜占星術を一気に広めた。が、両人ともすでに故人となり、現在唯一正統な宿曜師を名乗れるのは、本書の著者・蔡実伽子氏ただ一人である。