雨に添う鬼 武市と以蔵

文芸(単行本)
アメニソウオニタケチトイゾウ
雨に添う鬼 武市と以蔵
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内容紹介

幕末に散った「人斬り以蔵」の真実。傑作歴史長編!(時代小説誌KENZAN!発)

至福の人斬り。
武市は勤王のために愛弟子を鬼に変えた。以蔵は師に認められたい一心で次々と人を斬った。師弟愛を踏みはずした先に待つものは――。

武市に遠ざけられたと思い込んだ以蔵は、京に潜伏していたところを捕縛され、武市に不利な自白を繰り返した――。
この世でもっとも大切なものを汚して死んでいく。武市に見捨てられるよりは、ずっと幸せだった。

製品情報

製品名 雨に添う鬼 武市と以蔵
著者名 著:秋山 香乃
発売日 2010年04月22日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-216168-8
判型 四六変型
ページ数 290ページ
初出 「KENZAN!」Vol.8(2009年3月)、Vol.9(2009年7月)、Vol.10(2009年11月)「雨に添う鬼」を単行本化にあたり改題。

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