元禄百妖箱

文芸(単行本)
ゲンロクヒャクヨウバコ
元禄百妖箱
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内容紹介

五代将軍・徳川綱吉、生母・桂昌院、側用人・柳沢保明は、狐に取り憑かれていた! 史上最悪の法令「生類憐れみの令」は、そのために発令されたのだ。のちに国学四大人のひとりに数えられた神官・羽倉斎は、それを知り、国を救うために将軍暗殺を企てる。気づいた吉良上野介は、暗殺者を討たんとするが、それを乱心と見た浅野内匠頭が、殿中で上野介に斬りかかる。かくして赤穂藩はおとりつぶしになってしまうのだが・・・・・・


日本推理作家協会賞短編部門受賞第一作!

五代将軍・徳川綱吉は狐に取り憑かれていた!
それを知った神官が放つ暗殺者。
奇想天外な切り口で「忠臣蔵」を描いた日本推理作家協会賞短編部門受賞第一作!

製品情報

製品名 元禄百妖箱
著者名 著:田中 啓文
発売日 2009年12月16日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-215924-1
判型 四六
ページ数 298ページ
初出 収録作品参照

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