京都花の縁 さくらにほへと

キョウトハナノエニシサクラニホヘト
京都花の縁 さくらにほへと
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内容紹介

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製品情報

製品名 京都花の縁 さくらにほへと
著者名 著:小松 華功
発売日 2010年02月05日
価格 定価:3,080円(本体2,800円)
ISBN 978-4-06-215911-1
判型 AB
ページ数 122ページ

著者紹介

著:小松 華功(コマツ カコウ)

  1950年、長野県辰野市生まれ。74年より京都にてやきものの終業を始め、83年、京都花背にて版画家徳力富吉郎先生の「はなせ窯」を預かり薫陶を受け、88年、京都広河原に工房を移し「蕗窯(ふきがま)」と命名を受ける。
  92年、東大寺長老・清水公照師より「華功」の号を頂く。96年から佐野籐右衛門のご用命で桜の意匠による作品制作を始める。2000年、籐右衛門氏よりの桜灰調合の桜釉が完成し、日本各地の名桜の絵桜釉茶碗を発表。04年、京都迎賓館中庭に籐右衛門氏の指導で四尺五寸径の桜絵大皿を制作し、納める。