TOKYO36景を撮り歩く! プロ流カメラ術

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TOKYO36景を撮り歩く! プロ流カメラ術
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内容紹介

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目次

  • 1章 散歩写真術 基本の「き」
  • 1カメラ・レンズ 2露出・絞りと被写界深度 3ピント 4フレーミング・アングル 5構図 6光 7色 8家族写真 9シャッターチャンスと写真力
  • 2章新TOKYO36景(本書で紹介する撮影スポット)
  • PART1・銀座・勝鬨橋・月島/佃・日本橋・浜離宮恩賜庭園・晴海
  • PART2・東京ミッドタウン・東京タワー・六本木ヒルズ・レインボーブリッジ・お台場海浜公園・表参道・原宿・渋谷
  • PART3・丸の内・千鳥ケ淵・神田神保町・文京シビックセンター・ニコライ堂
  • PART4・西新宿・牛込柳町・とげぬき地蔵尊/高岩寺・雑司が谷鬼子母神
  • PART5・浅草・谷中・三ノ輪橋・京島・隅田川・深川・豊洲・清澄庭園
  • PART6・西郷山公園・平和通り商店街・等々力渓谷・国営昭和記念公園・高尾山

製品情報

製品名 TOKYO36景を撮り歩く! プロ流カメラ術
著者名 著:鷹野 晃
発売日 2009年10月09日
価格 定価:1,980円(本体1,800円)
ISBN 978-4-06-215732-2
判型 A5
ページ数 160ページ

著者紹介

著:鷹野 晃(タカノ アキラ)

たかのあきら
1960年札幌生まれ。写真家高橋曻氏の助手を5年間務めて、フリーカメラマンに。主に人物ポートレートや旅写真を撮影し、雑誌、PR誌を中心に活躍。特に東京をモチーフにした写真は好評を博している。
最近では、NHKの情報番組『こんにちはいっと6けん』に「夕暮れ散歩案内人」として、連続出演している。
著書に『夕暮れ東京』(淡交社、同名の写真展を八重洲ブックセンターで開催)、共著に『図説ベルリン』(河出書房新社)、『古城ホテルに泊まるドイツ』(角川書店)など。