久生十蘭「従軍日記」

ヒサオジュウランジュウグンニッキ
著:久生 十蘭 その他:小林 真二
久生十蘭「従軍日記」
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内容紹介

没後50年目発見!
作家・橋本治氏推奨!ベールに包まれた「多面体作家」の素顔が見えた

「小説の魔術師」が見た戦争の前線

「久生十蘭を解読するためのキーワードは、『しみったれたことが嫌い』という、誇り高い美意識を表す俗な言葉なのだろうと、私は思っている。(略)日本軍の制圧下にある台湾、フィリピン、インドネシア、ニューギニアの最前線に行っても、久生十蘭の『しみったれたことが嫌い』は貫き通されている」――作家・橋本治氏

目次

  • 第1章 日本・爪畦
  • 第2章 サランガン湖畔
  • 第3章 出発まで
  • 第4章 チモール島クーパン警備隊
  • 第5章 アンボン島第一砲台
  • 第6章 ハロンの航空隊
  • 第7章 ニユウギニアにて
  • 第8章 第九三四海軍航空隊

製品情報

製品名 久生十蘭「従軍日記」
著者名 著:久生 十蘭 その他:小林 真二
発売日 2007年10月12日
価格 定価 : 本体1,800円(税別)
ISBN 978-4-06-214269-4
判型 四六
ページ数 442ページ